

お店が繁盛店になるためには、リピーター客をいかに増やすかということがポイントになります。
リピーターになるということは、そのお店に対して何かしらの「感動」があるから、またそのお店に行ってみたいという気持ちになります。
例えば、接客が良くて心地よかったとき、料理がおいしかったとき。
「感動」は、私たちの生活に幸せを運んできます。
私たちは、そんな「感動」を与え提供できる「飲食店」になってもらい、何度でも行きたくなるお店づくりをサポートしていきます。
そして、それは、地域活性化につながり、私たち自身の豊かさにもつながるものだと考えています。
感動を創造していくことは、次世代から未来へ伝える大切なポリシーです。
できない、わからないをロジカルにクリエイティブに解決!!
一般社団法人日本フードアドバイザー協会の飲食店コンサルタント公認資格を持つ、
税理士とデザイナーが、あなたのお店にピッタリ合ったコンサルティングで、
飲食店の経営・広告販促を総合的にサポートします。

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迅速かつ柔軟な対応、細かい気配りで、経理業務の効率化を目指し、 あなたのお店を強くするために真剣に取り組みます。
税務会計のプロである税理士が、飲食店専門の計数管理や経営計画、季節指数に基づく予算設定方法、事業計画書作成に至るまで、「儲かるお店」の経営をサポートします。また、税務申告や節税対策だけでなく、飲食店の経営者さまに向けて、さまざまなセミナーの開催を行っております。
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お客さまの力になるために、他のデザイン会社ができない
コミュニケーションデザインを目指しています。コンテストなどでも受賞歴のある経験豊富なデザイナーが、企業や組織の業績改善、販売や集客向上などを目的にお客さまの意図に沿ったデザインをご提案します。広告販促の費用対効果を有効的に高めながらお店のイメージブランディングにつながるデザインを追求しています。



ブレないコンセプト作りから内装やパッケージ・メニューまで、
お客さまや地域から愛される、こだわりのお店づくりを実現します。
「儲かるお店」の経営サポートを柱に売上や集客アップにつながる広告販促、イベント販売計画からお店のブランディング設計まで、実践的なマーケティング戦略をもとに経営全体を根本的に見直しながら企画立案します。私たちは「繁盛・繁盛継続」を提供する日本唯一の飲食支援プラットフォーム、一般社団法人日本フードアドバイザー協会に所属しており、飲食経営に関する失敗しないためのノウハウを提供しています。


イギリスの童話「ジャックと豆の木」は、主人公のジャックが市場に牝牛を売りに行く途中に、ある男と豆を交換することからはじまります。
母親は価値のない豆を庭に捨ててしまいますが、次の日の朝にはその豆が巨木となり空高く雲に届くまでに成長していました。
ジャックは豆の木を登り、雲の上の巨人の城から珍しい宝物、金と銀の入った袋や、金の卵を産む鶏、歌うハープを持ち帰りましたが、最後は巨人に見つかってしまいます。
巨人に追われたジャックは、急いで地上に戻り豆の木を斧で切り巨人を倒すというお話しです。
巨人からいくつもの宝物を奪ったジャックがそれらを手に母親と幸せに暮らしました、というハッピーエンドもありますが、実は物語には続きがあります。
巨人から奪った宝物で、袋は金と銀を出し尽くし、鶏は卵を産まなくなり、ハープも歌わなくなってしまいます。
他人から奪った物で幸せを掴もうとしても長続きしない、本当の幸せとは額に汗して努力で掴むものであると悟ったジャックは真面目に働くようになり母子ともども幸せに暮らした、というストーリーです。
私たちは、この「ジャックと豆の木」のストーリーにミッションやビジョンを重ね合わせています。
牝牛と交換した豆は、一見、何でもない豆に見えましたが、実はとても価値のあるものでした。ビジネスにおいて価値を見いだし付加価値を提供することはとても重要なことです。
次の日に大きく育った豆の木は、成長やこれからの希望に映り、空に登るジャックは、好奇心、冒険心に溢れ、何事にも挑戦する強い勇気を持っています。
巨人の宝を奪い巨人を倒すことは、弱者が強者を倒すこと、強者にチャレンジすることこそ、企業、私たちが成長するために必要なことです。
巨人から奪った宝物が使い物にならなくなったことは、楽をして掴んだ幸せに価値がないことであり、地道な努力が何より大切であるということを諭しています。
私たちは、ジャックが冒険し経験したそんな想いを会社名に込めました。